税務署さんが事務所で帳簿を調べて二日目・・・。

 ついに原発事故が「レベル7」という最悪の状況になり、日本が海洋汚染テロ国家の烙印を押され世界中の国から非難のマトとなっていますが・・・税務署監査は当たり前に予定通りに進んでいきます(とにかく苦笑い)

 二日間で税務上の諸問題の指摘を受けましたが、まずは想定通りの展開ではありました。

 予想外に昨年の納税額が過大であったことが判明しまして・・・最初は「この分は納税しないといけませんねー」という指摘に一瞬焦りましたが・・・・計算してみたら逆に税金が戻ってくる話にひっくり返りました(笑い) 担当官も「ヤブ蛇でしたねー」と苦笑い。

 会社を立ち上げて三期を終えたくらいで税務署さんが監査に入る会社って珍しいらしい・・・。名誉というべきか、税務署監査に入る企業が少なくなっているのは事実らしい。

 私は日本人として納税の義務を果たして当然とは思っています。しかし・・・今回の大震災の処理や原発事故の杜撰な対応を見るまでも無く、この国の政府や高級役人に対する不信感は天を衝く思いがしますね

 はるか昔にロシアと日本が戦ったノモンハン事件でロシアのジューコフ将軍が日本の軍隊を評した言葉があります。曰く・・・

 「日本の兵隊は一流」 「下士官は普通」 「指導層は最低レベル」というものですね。

 この言葉は、ノモンハン事件から70年以上を経てもなお日本の体質が変わらないことを言い当てているように思います。

 誰も責任を取らない無責任社会だからこそ、放射能汚染水を垂れ流しても世界にお詫びの一つも出来ない国家になってしまったということでしょうか? 

 泣く子も黙る税務署監査ですが、なんだかどうでもいいと思ってしまうくらい世相が暗いことばかりで気分が滅入ります・・・。