パリのテロ事件から始まった感のある2015年もクリスマスを迎えました・・・。

日本のメディアというものは、アメリカというフィルターを通した情報を流す長年の習慣があるので本当の情報が届きにくいというのが実感です。

街の本屋に行くと、中国や韓国の悪口本ばかりが目立ち・・・「断末魔の中国」とか「韓国の終わり」とか本当に一方的な本が山積み。私から見たら笑止千万・・・

なんだかんだ言っても中国がアジアのリーダーになっているのは事実で、中国の組むロシアの強さもまた事実だろう。日本人もそろそろ目を覚まさないといけない。

データ偽装事件で問題が大きくなった「旭化成建材事件」も終息が見えないままに越年しそう・・・。これは、笹子トンネル事故やJR北海道問題に連なるインフラ不信を再燃させた。

インフラというのは作るだけではなく、維持管理に莫大な費用が掛かるものなのだ。超高齢化の進む日本で維持管理が続けられるのだろうか???

超高齢化と云えば、高齢者の絡む事故や事件が多かった一年だったと思う・・・。もちろん、振り込め詐欺は相変わらずだし・・・後妻業殺人なんて事件まであった。

戦後70年の節目を迎えて、安保法案が強行採決されてしまったことは痛恨であった・・・。戦争を知る世代が次々に退場し、風化する中で加速する右翼的言動には辟易する。

原発事故の終息も「アンダーコントロール」も出来ない今の日本に5兆円を超す軍事予算は必要なことなんだろうか??? 大変に疑問である・・・。

次代を担う子供たちの6人に1人が貧困家庭である現実にもっと目を向ける必要があると思う。

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ということで・・・・・えっ??? 今年の文字は「雲古」????だったの???? あれー なんか違うような・・・意外にしっくりくるような(笑い)

大変に波乱の予感のするクリスマスになっています。穏やかな一年に・・・・なって欲しいのだけれど。