0030-1.jpg九月の札幌は好天が続き爽やかです。六月の華やぎも素晴らしいですが色付く九月もお奨めですね・・・。

さて、関東での仕事を考えています。写真その一は東京上野にある「たぬき小路」(笑)、本家の札幌狸小路とは大きな違いですが

0030-2.jpgこちらは靖国通りから見た、前職の本社ビルですね・・・。ビルの三階が定位置でしたが、少しは若返ったでしょうか。

東京での事業、その一はあくまで北海道の建築系技術者・専門家を関東圏で売り込むお仕事となります。派遣事業の場合は営業可能な商圏が決まっていますが関東まででしたら日帰り圏として認められています。ただし、関東での人材の発掘などは事業所単位では出来ないことになっています。(支店として動かす場合は資産基準等のハードルをクリアする必要がありますので)

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東京での事業、その二は上海の友人との合弁事業です。写真は赤坂六丁目にある合同事務所予定地、赤坂キャスティールビル。私も資本参加する形で株式会社F・O・H(知人の会社)の人材事業を本格的に動かしていきます。関東に住む中国・ブラジルからの留学生を雇用して人手不足で悲鳴を上げる老人ホーム・介護施設に派遣する事業の新たな展開を考えています。留学生の就職難が大きな問題になっていまして彼らは日本の永住ビザを取得するために日本国内での勤務実績や資格が必要です。学生である内からヘルパーや介護職の資格を取得させて卒業と同時にあっせんするシステムを提案する予定です。母国に戻っても役に立つ資格でもありますしね。関東だけで中国からの留学生は数万人単位・・・。日本国籍を持つブラジル人も非常に多く存在します。

問題は価格ギャップですねー・・・。居酒屋で働く留学生だと時給千円は行きますが、介護現場だと750円程度と大きなギャップが存在します。北海道の片田舎と都内の一等地と介護の値段は一緒というのが制度としての問題でもあります・・・。

中国からの留学生は日本での就職が極めて困難な情勢になってきていまして国に帰っても就職がない状況ですから安くても永住権が取れる10年間の滞在目指して頑張るしかないというのが今の現実なのです。法律の問題もありますから慎重に考えて調査中です。