private-004.jpgスペシャリストの派遣と紹介事業をやっていますと新たなビジネスのタネというかネタには事欠かなくなります。

前の会社では「経営企画室」として新規事業の立ち上げを専門にしていたのですが、あの頃とは真剣さが違いますからというと怒られますかね(笑)  面白い話が多いんです。

 さて、目下私が取り組んでいる新たなビジネスモデルは二つありまして今日はその内のひとつを紹介します。

それは、医療マッサージの訪問サービス事業というものです。

医療分野は全てが有資格者による一種のヒエラルキー的世界ですが「マッサージ・指圧」というのも実は国家認定資格なんですよね。町中にある「整体」「カイロプラクティス」「スポーツまっさーじ」「ストレッチ専門店」・・・・などとは似て非なる存在なのですが医療の分野として三年間の専門技術習得が必要で国家試験の合格率も結構難度ありです。

国家資格を持った技術者と組んで「寝たきり要介護者」「リハビリ後の筋肉維持」などが必要な人に向けて訪問専門の医療マッサージチームを作って地域のお役に立つビジネスモデルを検討しています。今日も北海道で唯一の学校でもある「北海道盲学校」で担当の先生からレクチャーを受けてきました。

高齢化がいよいよ進み、悪名高い「後期高齢者医療保険制度」が始まりましたが受け皿があっても受け入れられないという非常に困った状態の中で「介護難民・医療難民」が大量に出ようとしているのが今の社会です。

医療としての指圧・マッサージというものに注目して訪問サービスを展開するのは今後もニーズがありそうですね。ただし、世の中の人の共感が得られるようなビジネスでなければ永続性が無いことも事実です…。

そこで障害を持った盲学校の有資格者による訪問サービス事業はどうかというのが現在の検討テーマになっています。もちろん健常者と違って特殊な世界でもあり発想だけでは難しいことが多いと思います。しかし・・・難しいからこそそこにチャンスがあるのではないでしょうか?

次回はカベに激突しつつあるもう一つの有望ビジネスについて話しましょう。

写真は私の癒しを担当してくれる「Gongy」・・・シーズー♂八歳です。