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 新年、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお付き合いくださいますよう。

 写真は干支の馬ではなく、台湾の故宮博物館に鎮座していた「狛犬」です。必ず2対があるわけですが、オスとメスのペアーになっていまして・・・どっちがオスかわかりますか???

さて、長い9連休も終わって仕事始めの一日になっていますが・・・しんしんと雪が降り続いています。これからの三か月は雪との格闘が続くわけで、考えたら憂鬱になりますね。(南国に憧れる気持ちを理解ください)

1年の計は元旦にありと云いますが、経営者にとっては仕事始めの今日が元旦みたいなものです。計というほどのモノはありませんが、人材だけで成り立つ仕事の性格上働いてくれる社員とその家族の平穏無事な暮らしを守るということだけが願いですね。

 健康であれば、どんな人にも等しくチャンスはやってくるものです。特に自分がついていない、不遇であると考えている人にこそチャンスはやってくると申し上げたいですね・・・。

 「不遇だと感じる時にこそ、人間は運を貯めている」というのは本当だと思っています(不遇だというのは、実力があるのになかなか見出されない才能のある人に対する言葉です)

私の会社の正社員の中にも、不遇な思いをさせてしまっている人が数人存在しています。十分な能力と魅力を備えながらなかなか開花させてやれないことに私自身が焦る思いでもありますが・・・

 不遇の中であっても懸命に努力をする人だけが、最後に幸運の女神に微笑まれるということなのかもしれませんね。腐らずに焦らずに、実力と運を蓄えてもらいたいものです。

 経営者の私にできることはその努力に報いることであり、正当に評価することであり・・・そして本人がやりたいことを実現させる労力を惜しまないことなのです

 「自分自身が何をやりたいのかが判らない」という若い人が多いですよね。 恵まれた暮らしに小さい頃から身を置くということは、大人になりきれない子供を育てているようなものかもしれないです。

 人生とは長い時間をかけて自分の適性や可能性を探し求める旅なのかもしれません・・・。伴侶探しにも通じるものがありますね。

 なにはともあれ、今年一年が皆様にとっても素晴らしい一年になりますよう・・・祈念申し上げて仕事始めの辞とさせていただきます。よろしくお付き合いの程