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 寒の戻りを感じる4月になっています。写真は「蝦夷富士」とも呼ばれる「羊蹄山」・・・。綺麗というか秀麗というか、見事な山容ですね。

 さて、士業について書いてみます。士業というのは、いわゆるサムライビジネスのことです。

弁護士・社労士、税理士、中小企業診断士、弁理士、行政書士、司法書士、土地家屋調査士・・・Etcいろいろありますが・・・国家資格で独立資格で食べている仕事を指します。

 昨日、3年以上も顧問契約をしていたM弁護士事務所に解約を申し入れました。

 おカネが惜しくなったわけではなく・・・あまりにMセンセイの仕事に対する姿勢に疑問を感じた結果でした。つまり、Mセンセイのやり方に怒りの三行半ということです。

 カネ儲けにしか目が行っていないのは理解は出来ますが、クライアントとしては納得できないことが多い。

 医者や弁護士とは随分と知り合いましたが・・・自己中心的な考え方というのは本当に根深いと思います。 本来はサービス業のはずですが・・・

 最近は、企業の勝ち負けが割とハッキリしてきたのとマーケットが縮小している傾向とは逆に弁護士や税理士の有資格者が増えてしまい激しい顧客獲得競争に士業も巻き込まれています。

 特に人を雇って法律事務所を運営しているMセンセイもおカネになる案件にしか興味がなくなるほど経営状態は厳しいのかもしれません。 しかし、それはクライアントを軽視する理由にはならない。

 具体的に何があったのかについては触れませんが、選択権はクライアントにあることを士業の原点にとらえてもらわない限りお客さんは増えるとは思えません・・・。

 サムライビジネスも大変な逆境の時代に入ったことだけは間違いないことですね・・・。 資格で脱サラというとユーキャンが得意なセリフですが・・・世の中に景気の良いクライアントはいないものです。

 特にTPPが締結された後のグローバリズム時代には、独占業務資格は有名無実化が進む可能性が高いのではと思ったりします。 士業は必然的に劣化を免れないでしょう。

 さて、後輩の弁護士に電話でもしようか(^^