00300.jpg28日は生憎の小雨模様でしたが、傘をさしつつビアガーデンで盛り上がりました(笑)

一緒に盛り上がってくれたK看護師長のカラオケもまた楽しかったですねー。次回が楽しみです、我が家の庭も満開の夏。

さて、スタッフが地方に出張して静かな事務所で月末の処理をしていたら東京に派遣した技術者さんから電話が・・・。

すいません、大変なことになりまして・・・」うーむ、本人からの電話なので命に別条はないと思うも毎回毎回ドキドキするハードな展開です。今度は何だ?

聞くと、昨夜千葉船橋でのミーティングを終えて帰宅途中パスを降りアパートに戻る手前で路線バスに巻き込まれ転倒し救急車で運ばれて入院しましたとのこと・・・。土砂降りの雨だったそうでバスは人が見えなかったらしい・・・。

何せ入院先が足立区綾瀬では見舞いにも行けず状況が分からず。本人に電話で何度か確認して事態の全容を把握しました。

今後の対策をどうするか?弁護士との協議になりますが、現代を象徴するようなややこしい話になりまして困惑しています。

派遣した技術者が通勤途上で事故に遭遇して入院してしまったとなると、契約先との契約はどうなるのか?三日くらいの怪我であればともかく、全治一か月にもなったら代替要員を送る必要が出来ることになります。本人との契約はクライアントに合わせて来年の三月末までの契約ですが・・・。

弁護士先生はまず第一に会社を代理人として本人から委任状をもらいなさいとのこと。次に本人の休業補償、入院治療費の実費精算、転院等の必要があればその費用を本人に代わって請求しなさい。また、株式会社BECKとして派遣先との契約に基づく逸失利益の賠償請求もできるよとの話・・・。ここまではともかく、問題は治療が長期化した場合の雇用契約やら休業補償ですね

特に代替要員を送ってしまうと彼が全快して戻った時の居場所が問題になります・・・。そのあたりの心配を知ってか知らずかご本人は治療が長くなるかもしれないとの話。休業補償は永遠ではありませんよ!頑張って早く治してくださいな!

事故を起こした当事者である路線バス会社は交渉をすべて損害保険会社に委任しましたとの話なので損保会社の担当に電話して交渉を開始しました。事故というのは通常は個人に向けての補償になるわけですが、人材事業というのは人材自体が商品化されてしまっている特殊な存在であることに改めて気付かされる結果となりました。ヒトがすべてのビジネスであって簡単に代替が出来るものではないのですね…。

彼の一日も早い治癒を願い、できれば札幌に戻して療養させたいと考えています。私たちがそぱにいるというだけで全然違うものになるでしょう。札幌の青い空の下で飛んで行けないもどかしさを噛みしめる一日になってしまいました。励ましコールする技術者さんがまた一人増えました・・・。