今日は、写真もない怒りのブログですね・・・。

 以前に東京の敷金ボッタクリ不動産屋に社員が退去するとき25万円ほど敷金を取られて更に「追い金30万円」という請求を受けた事件がありましたが・・・

 今回は上場しているような大手不動産屋のインチキ極まりない悪質な契約に怒り心頭の私の話です・・・。

 老親が相次いで施設に入り、築40年にもなる古い家の処分について売り出すことになったのが9月の初旬でした。

 各不動産業者5社くらいにお願いし、説明を受けたところ・・・・「複数の業者に頼むよりは一社に絞って任せてくれた方が話が早いですよ」という「S不動産販売の札幌中央センター」営業マンに「ではお願いしようか」と決めて

 会社に来てもらい、9月一週目に「S不動産販売」にお願いをすることにしたわけです。

  まぁ、名の通った会社で実績もあるから任せた方が良いだろうくらいの感覚で、老親から預かった委任状や実印を言われる箇所に捺印して契約完了・・・。

 専任媒介契約という話だけで契約内容に関する説明は一切なし・・・。具体的に何をどのような形で契約はこういうものですという説明も一切なしということに疑問を感じるべきだったかもしれません・・・。

 9月の12日に古い家と土地の情報がネットに流れ、チラシにも掲載されたのを確認し・・・「これで買い手がつくと有難いなー」程度に構えていました・・・。

 3週間ほど経過して何の進展もないというのが判り・・・これで冬を越すのはマズイかもしれないということで私自身で買ってくれる人がいないかどうか動き始めたわけです

 知り合いの中で、グループホームを経営するIさんに声を掛けたら「現地を見せてほしい」と言われ案内をして・・・「ここなら○○○万円で良ければ買いましょう」と即断をしてくれました。

 そこで・・・S不動産販売の担当者に電話して「私の知人が買いたいというので契約を解除してほしい」と伝えると・・・・

 なんと! 「専属専売媒介契約を当社と交わしている以上は契約から三か月は当社が間に入って契約料を頂戴することになります」との話・・・。 それも、買い手からも売り手からも取るのだという! さすがに「関西の不動産屋」は儲けるのが上手い!

 そんな話は聞いていないが、契約とはそういうものかとその時点では思いI さんに対して「S不動産が間にある契約なので3か月後に買ってくれるか手数料をお願いすることになる」と説明・・・。もちろん I さんは「それでは無理ですね」ということになりました。

 それが10月の一週目のことでした。 

 事態が大きく動くのは、10月7日に顧問弁護士と雑談してる時にこのことを話したら・・・「あれあれ佐々木さん、事前に契約種類についての説明を受けていたのじゃないのかい?」というわけです。

 聞いてみたら、契約するには3つの方法があり「契約者が買主を見つけてきたときには手数料は不要の契約が2種類とどんな場合でも手数料を取られる契約がある」そうな。

 しかも、契約は契約する私に選択権がありS不動産には選択する権利はないというもの・・・。しかも、私の手元には契約書そのものが届いていないんです・・・。!!!

当然、怒り心頭に発した私は2日間の休み明けで頭のボケた「すみとも不動産販売」に「担当の上司を出せ!」と厳しく厳しく迫った次第です。

 事前に契約方法に関する説明をしないで契約だけ取っていくようなアクドイやり方を指導しているのが所長であるあんたの仕業なのか!(怒り)という話ですね。もちろん、契約は破棄となりました。

 それにしても郵送したという契約書類が1か月も経って未着であるというのも酷い話です。 説明責任を果たしていないどころか自分たちにだけ都合の良いような契約を結んで恥じない人たち・・・。

 今からI さんに改めて買い取りのお願いをしますが・・・もう遅いと言われたら損害賠償ものかもしれませんね。

 一般の人にはこういった不動産売買の現場や契約というものは判らないことが多いのが当たり前と思います。であるが故に、説明する責任が大きいということを自覚すべきでしょう。