15年ぶりに風邪を引いて会社を休んでしまいました。

それが先週の月曜日で火曜からは普通に仕事をしていましたが、クスリの切れた金曜の夜から急変・・・。

喉が痛み熱と咳で沈没…… 週明け月曜と火曜と続けて休むハメになり、昨日は上京して社員さんたちと忘年会の予定が参加できずに申し訳ないと反省の朝。

点滴と投薬でなんとか平常に戻りましたが、風邪のウィルスはクスリで大人しくなっただけで治ったわけでもない現実に呆然。トシには勝てないか

熱にうなされながら怒っていたことがあります。本日の怒りの矛先は「65歳になっても雇用保険を支払わせる国の制度改悪」についてでございます。

年明け1月1日から、雇用者の中でも65歳を越した人が改めて雇用保険に加入が義務付けられることになってしまいました。(今までは対象外)

全く呆れた話で、怒りが沸くのに時間が掛かる官僚どものえげつなさであります

日本の労働保険料は、取り立ては厳しいが支払いも厳しいという使いにくい制度設計のお蔭もあって積み上がった累積黒字がなんと5兆円もあるわけです。

立派な埋蔵金だというのに、更に65歳になっても支払いなさいとは惨すぎる話です。何故、こんなことになるのでしょうか???

例えば、70歳まで働いて失業したとします。ここで失業保険の給付対象となるためには改めて求人に応募しなければならないのですね。

失業保険を払う側の立場で考えずに取り立てる側(役人)に楽な方法しか考えないのはこの国の悪弊の一つかもしれません・・・。

私が文句を言うのは、余ったカネを利権や天下りのたねの資金として使う高級官僚どもの悪意が見えているからです

国家公務員の上級職試験なんぞというものは「自分たちの利権の為に奉仕するアクドイ頭の持ち主選抜試験」でしかない。(私も昔、落ちました)

毎年毎年増加し続ける社会保険料が会社経営に確実に重いダメージを与え続けていることを実感している身としては、もういい加減にしてほしいというのがホンネです。どこまで国民から絞れば済むと思っているのか。

日本という国家に、政治家はいないも同然ではあります。いるのは、自分たちに都合の良い法案を作る官僚が主体の国家です。

この一握りのエリートたちが「主権在民」という国民の権利を無くすことを考えないで欲しいと願わずにおれません。

dscn1140

さて、香港の空港で見かけた飛行機の行き先はどこでしょう???  エリート官僚様なら楽に読める漢字かもしれません(^^;