トシを取ると怒りという感情は毒になるので身体によくないのを承知で…新ジャンル「怒りのジジイ」シリーズを立ち上げることにします。

まさかのトランプ大統領の誕生に大混乱する世界ですが、これで我らが安倍首相の目論見はアワとなって消えたものがいくつかあります。

まず、第一に強気に転じるプーチンのロシアは「絶対に北方領土を返さない」。これはほとんど絶望でしょう (無人島の歯舞の岩礁くらいは戻るかも)

安倍大首相は2島でも返還させて正月明けには選挙で大勝して憲法を堂々と変える準備をしていましたが…… 無理です。

トランプ大統領の眼中に日本のことなど何処にもないのに哀れな話です…。 慌てて手土産にした50万のゴルフクラブが中国製とも気が付かぬヒトだし。

トランプが第一にやることは「TPPを止めて日本を絶対服従にさせる二国間貿易交渉」であり「尖閣列島は日米安保の枠組みの外」という中国への譲歩

日本の各地を占領している「進駐軍基地」の維持費問題も含めて、日本という国の在り方を考えるにはちょうど良い機会かもしれませんね。

さて、本日の怒り矛先は・・・・・・天皇陛下の退任願いを聞き入れぬ右翼どもへの怒りでございます

この国の政府は自分に都合の良い審議会方式で国民を欺くことに長けています。例えば「原子力損害賠償審議会」が国民に電気代の増額で賠償金を出させる仕組みを作る等の作法ですね。

国会で審議するのではなく有識者懇談会や審議会というもっともらしい名称で国に都合の良い結論を出させて認めさせるやり方。

私はこういう姑息なやり方に本当に怒りを感じるわけなんです(怒!!! 怒!!!! 弩!!!!)

天皇陛下の退任問題についても、どのような人々が関与しているのかといえば・・・・

えっ?  渡部 昇一に櫻井 よしこ!!!!?????  

片やバリバリの歴史誤認右翼でアタマがおかしいのとちゃうか? としか思えぬ変人右翼。最近の安倍ブームに乗っかる形で本屋に本がでていたりする。

そして、櫻井よしこといえば・・・中国を目のカタキにして戦争を煽る右翼バ婆である。 この両人の書いているものはファシストそのもの。

もちろん、天皇陛下には死ぬまで仕事をしてもらいますという血も涙もない立派なご意見を吐く人々である。なんでこんなのを審議会に入れたりするのか?

恣意的に為政者が誘導しようとする手法という意味では、NHKも大手メディアも政府にとって都合のいい「広報媒体」にしか過ぎない。

こんなヤラセばかりが横行する国に私たちは生きているのだということを改めて寂しく思う年の瀬を迎えています・・・。ふー 

dscn1164

11月8日に生まれた孫の「香実(このみ)」です。怒りが和らぐ寝顔ではありますね・・・(^^;