大通り公園12丁目にあるサンクガーデン。私のお気に入りの「ロココ」が咲いていました。来週末にはバラのお祭りで賑わうようです。

さて、悲しむべき日を日本国民は迎えたこととなりました。

今更、何を言っても空しいだけですが・・・日本人が自分たちの知らないうちに「主権在民」である地位を明け渡した日として記憶されることでしょう。

では主権はどこへ行ったのか?  既に形骸化していたとはいえ、主権は国民にあることを憲法では謳っています。しかし違うのですね・・・。

権力者と官庁の上に主権があることをこの法律は示しています。 今の自民党と安倍さんに悪意があるとは思いませんが、時の権力者が自由に国民を操る力を得るのだとしたら・・・

5年、10年という歳月の中で悪夢のような全体主義思想が生まれないことだけを今は祈りたいと思います。

今の自民党政権は、保守本流ではないですね・・・権力主義としか言いようがない。反対する人を許さないなんて民主主義とは言えないでしょう。

会社もまた、異なる意見を尊重しない会社は滅びていきます。 

経営者だって間違うわけです、その時に間違っていますよと進言する人を大切にする会社でなければ生き残れない時代でもあります。

フランスの思想家「ヴォルテール」の言葉を噛みしめたい。

「わたしは君の意見に賛成できないが、君が意見を述べる権利は死んでも守る」

安保法で自衛隊を自由に使い、秘密保護法で国民の耳をふさぎ、共謀罪で警察権力を自在に使う・・・平和国家を目指した多くの保守政治家たちの嘆きが聞こえてくる気がします。