taiwan20131205-041.jpg

 今年最後の海外の旅に選んだのは台湾でした・・・。 ここには世界遺産はありませんが、南にある台南・高雄や花蓮のタロコ渓谷に行ってみたかったので最適な12月に訪れることにしました。

taiwan20131205-003.jpg

 初日は、台北からクルマで2時間ほどの台中市に一泊。10年ほど前にも仕事で来たことのある街なんですが、当然なことに記憶がありません・・・。仕事だと観光や景色を見る余裕は無いですからね・・・。

 翌日は、日本でも名高い「宝覚寺」を訪問して台湾縦断旅行がスタートです。

 taiwan20131205-007.jpg

 巨大なお寺ですが、この寺は日本人によって建立された禅寺でした。日本が統治していた明治の昔に建てられて今でも大切にされているお寺です。「布袋さん」が大きいですねー

taiwan20131205-006.jpg

 小さい「布袋さん」もいます。頭を撫でるとボケ防止、へそのあたりを触ると金運吉(へそくり) という話ですね。私もおつむをなでなでしました。

taiwan20131205-005.jpg

taiwan20131205-009.jpg

 境内に咲いていた花・・・。黄色い花はブラジルの国花でもある「イベー」という花。 赤いのは名前が判りませんが、とてもキレイなので写真を撮りました。

taiwan20131205-013.jpg

 宝覚寺に立つ「日本人遺骨安置所」。 この地で敗戦を迎えた日本人で故郷にも戻れずに行き倒れた人たちの遺骨が安置されています。

 50年に及んだ台湾統治と38年ほどの韓国統治で随分と温度差が激しいように感じられるのは何故でしょうか? 台湾の人々はいつも温かで優しいのに対して韓国の人たちは日本人(特に日本の男性に対してかな)への風当たりが厳しいのです。

 東南アジアを旅して廻るといつも気づくのはやはり太平洋戦争の爪痕ですね・・・・。弱い女性や子供が見舞われる悲劇・・・。二度と起こしてはならないことを改めて感じます。

taiwan20131205-012.jpg

 日本人が建てた石灯籠の横に立つバナナの木。 青いバナナの房が実をつけていました。

その②に続く