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 バリ島の続きです、朝食は世界共通メニューですねー。 市内の至る所にあるレストランでは「ナシゴレン350円」くらいの看板が出ていました。ナシゴレンというのはインドネシアの焼き飯ですね。

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 浜辺では犬が多く見られます…。日陰が涼しいことを彼らも良くわかっていてこの位置にゴロリ・・・。

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 浜辺での雄姿(^^ ここまでは良かったのですが・・・。 今年はタイのラン島、沖縄に続き3回目のビーチとなりました。

 問題はここからです。ビーチで肌を焼くだけに止めておけば何てことは無かったのですが・・・

 社員二人が先に海に入って波と遊んでいるのを見て、一緒に入ったのがとんでもない事件の始まりでした。

 バリの海は、サーフボードでサーフィンをして遊ぶには最適なところらしいのです。それは波が高いからですね。

 海に入ったその時、昼を過ぎて引き潮状態であったことも不運でした・・・。

 波と遊んでいた瞬間に、一気の引き潮で3人共に軽く20メートルほど沖に流されてしまったのです・・・。

 一体何が起こったのかを頭で理解するのに時間がかかったくらいに一瞬の出来事でした。一気に身体が持っていかれて足が着地しない深さにいたのです。

 慌てて体勢を立て直して平泳ぎからクロールに変えて陸を目指しますが、引き潮の勢いの強さで全く前に進まないのです。

 焦りが出てくると今度は身体の自由が利かなくなることを実感します。陸がドンドン遠ざかり、仲間の社員とも離れ離れになり・・・。

 漂流していたのは10分から15分くらいかと思います。呼吸をすることに意識が集中していると何も考えられなくなるものですね。

 現地のレスキューが来てくれてサーフボードにグリップした瞬間に「あー 助かりそうだー」と思いましたが・・・それからの浜までの泳ぐ時間の長かったこと長かったこと・・・・。

 一緒に流された2人の社員も先にレスキューされていてホッと安堵した瞬間、足も腕も限界が来ていたことに気づきました。私の年齢から行くと助かったのが奇跡的かもしれませんね。

 今回の事件は、海外旅行に対する大警告と受け止めて今後の教訓に生かさねばならぬと気持ちを新たにしています。

 安全で安心な旅をして家族の待つ家に送り届けることが大切な使命の一つです。 心配を掛けましたことをお詫び申し上げます・・・。