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 最近になって知り合った方に「スティーブ金山さん」がいます。なんだか怪しい名前ですが(笑い)以前から海外投資に関する本を書いている方です。

 そのスティーブ金山さんが書いた最新本が「カンボジア投資入門」(アールズ出版)という本。

 この本を読んだ私は、速攻でスティーブ金山さんとコンタクトを取りカンボジア投資を共同で計画していく段取りとなりました・・・。

 写真は、アンコールワットの象のテラスと遺跡の内部です。建てられた時は極彩色だったことがうかがえますね・・・。

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 ↑ この写真は見えにくいのですが墨で書かれた落書きなんです。書いたのは日本人で「森本右近太夫」という徳川初期の時代の武士。

 落書きの文面は以下だそうです。

  寛永九年正月初而此所来
  (寛永九年正月初めてここに来る 生国日本)

  肥州之住人藤原之朝臣森本右近太夫/
  (生国は日本。肥州の住人藤原朝臣森本右近太夫)

   御堂心為千里之海上渡
  (御堂を志し数千里の海上を渡り)

   一念之儀念生々世々娑婆寿生之思清者也為
  ( 一念を念じ世々娑婆浮世の思いを清めるために)

  其仏像四躰立奉者也
  (ここに仏四体を奉るものなり)

 森本という日本人は、祇園精舎に仏像を納めてこいという主命を受けて日本を出立したらしいのですが・・・

 インドに行くはずが何故か既に廃墟となっていたアンコールワットを祇園精舎であると聞いたことにより、この地に立って落書きに及んだそうな・・・。 400年以上も前にこの地を踏んだ同胞とその不自由な時代に想いを馳せただけで気が遠のきます。

 カンボジアはアジアでも貧しい国の一つと言えますが、私はこの国に住む人たちの底抜けの明るさや素朴さに魅かれてしまいました。
 中国は日本に比べて10年遅れ、タイ・台湾・マレーシアで15年遅れ、フィリピンだと20年は遅れていますが、カンボジアは30年の時差を感じる国です。

 それだけに可能性と魅力が大きいと私は思いました。どれほど物価が安いかというと・・・オイルマッサージ2時間+足マッサージ1時間でなんと1500円!ほどなんです。 今までの経験の半値! 成長の魅力は大きいと見ました。

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 ↑の写真はドクターフィッシュによるマッサージ。30分にビール一杯付いて何と3ドル(当時で240円)でした。もちろん、外国人しか利用する人はいません。1ドルの価値が全然違う国なんですね。

 カンボジア投資は私個人が自己責任の範囲でやっていこうと考えています。面白い展開にしたいですねー