今年も「さっぽろ雪まつり」開幕しました。市民制作像では、「チコちゃんに叱られる」でお馴染みが2体並んでいて可笑しかった(^^;

さて、昨年のアジア旅行で思い出すのは・・・シンガポールの豊かさでした。

シンガポールの平均年収が6万8千ドル(700万円ほど)、台湾と香港が5万8千ドル(約600万くらい)。

それに対して、日本国は公称!?が平均で3万8千ドル(約400万円)まで下がってしまいました。

JDP世界2位だった面影もなく・・・しかもですよ、厚生労働省の数字改ざんも踏まえるとこの数字ですら怪しいことになっています。

世界とのマネーパワーの違いを考えると「可処分所得」に問題があることは事実です。

私が若いときに貰っていた給料明細表では、25万円の給料から控除される所得税と社会保険料の合計額は2万5千円弱という数字でした。

もしも、今の人が25万の給料を貰う時の控除額は、実に16パーセントを超します。つまり4万円以上も引かれるわけです。

ついでに、消費税が生活を苦しめることになります。昔はゼロであったものが・・・8パーセント。月に20万使う人の場合は、別に1万6千円も税金が増えることになります。昔の人に比べて、使えるお金は同じ給料でも3万円以上も少ないわけですからシンドイ話です・・・。

しかも・・・10月に10パーセント???  たかが2パーセントと言えないのは、↑の例から行くと実に4千円も増えるわけです。

「暮らしが良くなる実感を持てない人々」が大きくなった日本という国と、豊かになっていく一方のアジア諸国・・・。

平成の30年間で、何一つ手を付けることのできなかった課題の多くが・・・国民にツケを回していく。切開手術をせずに絆創膏で済ませてしまったバツの支払いが命取りにならないことを祈りたい気分ですね。

シンガポールの超有名店で「チリクラブ」を食べてきました。200席以上の大きな店ですが、1時間待たされてやっと入店できましたが・・・

「お食事は、1時間15分以内でお願いします」とアッサリ言われて焦ります。

夜の長いシンガポールでは、延々と待ち続ける人々が並んでいるわけです。

肝心のお支払いは・・・「おひとり様、9千円頂戴します」。 アジアの熱気に煽られて財布が天に昇っていきました(^^;